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教育第一主義宣言
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＜ 詳 細 ＞
★受講開始後３０日以内に解約される場合には違約金を戴きません。ＮＣＣが本物かどうか､まずは安心してお試し下さい！
★全国優良法人に選定！ＮＣＣの教育理念及び独自の指導法は各方面から多大に評価されてきました。そして、優良経営が認められました。
安心の良心経営・・・
昨今、誇大広告と悪質な営業戦略、また、それに起因する解約問題が裁判沙汰になるなど、英語・英会話学校を取り巻くトラブルが社会問題となっています。多くの英語・英会話学校が学校とは名ばかりで、本分の教育をなおざりにし、商業主義に陥っています。
一般に英語・英会話学校では、入学時に半年分から一年分の受講料を一括徴収しますので、入学後の指導内容そのものは直接ビジネスには影響しません。よって、教育よりも、まず営業スタッフによる生徒募集が最重要業務とされ、教育の崩壊が生じます。
このような状況下、私達、ＮＣＣの教師は、ずさんな指導内容に怒り悲しむ無数の生徒を様々な英語・英会話学校で目の当たりにしてきました。私達教師も学校の経営体質に起因する問題にさいなまれ、教師の力だけではどうにもならない無力感に打ちひしがれてきました。
そして、生徒と教師が完全に納得するまで、思う存分、教え学ぶことのできる真の学校はないものかと、全国の英語・英会話学校を転々とし、私達が最後にたどり着いたのがＮＣＣです。まさに熱誠指導を使命とし、英語教育に人生をかける教師がＮＣＣ（東京新宿本校）に集結したのです。
ＮＣＣでは商業主義的要素を完全に排し、営業スタッフを一切置かず、情熱あふれる教師が直接、生徒一人ひとりのケアーを徹底します。「できなければ出来るまで授業時間外でも一切の妥協なく」を標榜し、私達は教育第一主義を宣言します。
真剣に学習する人のみ募集
語学教育の崩壊は学校側だけではなく、生徒側にも責任があると言えます。
英語・英会話というと、簡単で、楽しく、気軽な習い事として考えられ、また若者の間では単にファッションとしてとらえられがちです。学校側もそんなニーズに対応すべく、生徒をお客様として位置付け、サービス業として学校を運営するのです。
ところが、英語・英会話は世間で考えられているほど生易しいものではありません。ＴＯＥＩＣ、ＴＯＥＦＬ、英検等においても、速習型の試験対策に溺れ、ひたむきな実力養成を怠れば大成は望めません。いずれも本来は受験勉強に匹敵するような大変な勉学であり、進学塾や予備校でなされるような厳しい教育が必要です。
しかし、そのような学校運営ではほとんどの生徒に敬遠され、経営が成り立たないという懸念が生じます。よって、サービス業として、うわべだけの満足感を生徒に与えることに終始し、生徒の育成を考えた真の教育が崩壊するのです。
このような業界にあって、私達は「真剣に学習する人のみ募集」を生徒募集のスローガンにかかげています。語学学習の厳しさを理解しない人にはご遠慮いただき、真剣に学習する人のみ集う真の教育の場を、ここＮＣＣに創造しています。
熱誠指導に一切の妥協なし
 指導に際しては、全く英語に自信のない人の「日常会話６ヵ月マスター」から、英語学習の総括を行いたい人の「各種プロレベル到達」まで、２１レベル編成。
入学時のレベルから「必ずここまで伸ばす」と診断し、６ヵ月後の学習成果を公約。
何が何でも約束のレベルに引き上げるべく、正規授業（９０分）だけでは上達の不十分な人や授業の欠席者には、個別の補習授業をカリキュラムに追いつき上達が十分に見られるようになるまで、無制限に行います（無料）。その徹底ぶりとくれば、終電ぎりぎりまで延々と続く居残りレッスン、それでまだ出来ていない人には後日、授業のない日に出直してきてもらうほど。
そして、極めつけは、無料再履修制度で、６ヵ月間の規定出席率を満たした上で学習成果に不満がある場合は、同じ６ヵ月のコースを全く無料で再受講できるというもの。
その他、自習室の開放等、正規授業外の学習の場を常時提供し（全て無料）、豊富なコース設定、英米人講師との自由会話、あらゆる自由質問の随時受付け、職業や個人のニーズに則した個別カリキュラム外指導、オリジナルテキストの研究にも余念がなく、私達教師は生徒の実力伸長に必要なことは一切の妥協を許さず実行します。
ＮＣＣ（東京新宿本校）ではこのような他には見られない情熱教育が実を結び、過去４０年間に多数のエキスパートを養成してきました。また、極めて高い受講継続率を誇り、生徒紹介による入学、他の英語・英会話学校からの転校も後を絶たず、東京、首都圏のみならず全国から熱心な生徒が押し寄せる学校として知られています。ＮＣＣは今後とも語学教育の本道を邁進して行きます。
親切丁寧、手取り足取り
中にはＮＣＣの教育理念をプレッシャーに感じてしまう人もいらっしゃることでしょう。しかし、私達が本当に訴えたいことは、勉学の厳しさよりもむしろ教師の親切さです。
本当にカリキュラムについて行けるのか、と不安に感じる人もいらっしゃることでしょう。しかし、私達が教育者としてまず念頭に置くことは「落ちこぼれは絶対に作らない」ということです。
英語・英会話の習得には苦労がつきものであることは否めません。しかし、大変な勉学であっても、生徒一人に苦労させるのではなく、どんなときでも私達教師は生徒の身になり、「親切丁寧、手取り足取り」をモットーに誠心誠意、生徒と共に歩みます。それが真の教育であり、また、完全マスターを確約できる所以なのです。
★ＮＣＣ （Novel Communication Center） は、通訳者で構成する勉強会が発祥です。「ＮＣＣ綜合英語学院」は､（株）ＮＣＣの登録商標です。
最高水準の安定(安心)経営＞＞ |
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