スパルタ英語・英会話 NCC綜合英語学院

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TOEFL® テストの概要
TOEFL® テストの歴史
TOEFL® iBTの特徴
各セクションの構成
- Reading Section
- Listening Section
- Speaking Section
- Writing Section
セクション別学習法
- Reading Section
- Listening Section
・聞き方のコツ
- Speaking Section
- Writing Section
終わりに

Listening Sectionの学習法

TOEFL受験の準備に当たっては多くの人がTOEFLに特化した問題集を使用することと思います。ここでは、問題集を活用した基礎作りや実践練習の方法を紹介しています。

基礎作り 実践練習
・すらすら分かる英文の蓄積
・ディクテーション
・区切り聞き
・リスニング即訳
・メモ取りの練習

TOEFLの学習に日本語を利用することについて

Listen, listen, and listen!

基礎作り

聞いてすらすら分かる英文の蓄積

リスニングもリーディングと同様に、音だけを聞いてすらすら分かると感じる英文を1つ1つ増やしていくことで土台を固めましょう。TOEFLに特化したリスニング用問題集の英文音声を活用します。

作業手順
1. 付属の英文スクリプトを見て意味を正確に理解する。
そのためには、知らない単語や表現をチェックして意味を確認し、必要があれば文の構造を分析する、というのはリーディングの場合と同じです。

2. 内容を理解した英文音声を繰り返し聞く。
その際、音だけ聞いて意味が理解できているかを常に確認するようにします。
その英文音声がすらすら分かると感じるようになるまで繰り返し聞きましょう。

また、英文音声1つ1つにはリスニングの助けとなる表現や構文のパターンがたくさん含まれています。それらを身につけるには、ただ聞くだけでなく、それを真似て音読したり、シャドウイングを行ったりすると一層効果的です。いずれの作業も、意味を考えながら繰り返し行うことが重要です。

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ディクテーション

本当に聞き取れているかどうかを確認するのに最も確実な方法がディクテーション、いわゆる書き取りです。ディクテーションによって、自分の聞き取り力の弱点が明確になるため、それを1つ1つ克服していけば、確実にリスニング力の向上につながります。

作業手順
1. 英文音声を1文ずつ聞いて書き取る。
これ以上は無理というところまで繰り返し聞きましょう。

2. 書き取ったものを英文スクリプトと照らし合わせてチェックする。
聞き取れなかった単語や表現を特定します。
冠詞や前置詞、語尾(複数形の-sや過去形の-edなど)など、弱く発音される単語も正確にチェックしましょう。

3. 聞き取れなかった単語や表現に十分に慣れるようにする。
この場合も音読やシャドウイングが効果的です。
細かい部分が聞き取れなかった場合には、単語単位ではなく、それが含まれるかたまり全体を練習するようにしましょう。

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Listen, listen, and listen!

実践練習

問題集に本格的に取り組む段階になったら、本番と同じ条件で問題演習を行いながら、以下の練習をとり入れましょう。

区切り聞き

後戻りのきかない音だけが頼りのリスニングの場合、できるだけ文頭から、かたまりごとに聞き取っていくことができるようにしておかなければなりません。そのための練習が区切り聞きです。

英文を見ながらであれば、意味のかたまり(文の切れ目)を見つけることはそれほど難しくありませんが、音だけを聞きながら同じことができるかがカギになります。

作業手順
1. 英文音声を聞きながら、文を頭の中でかたまりごとに区切っていく。

2. かたまりごとに止めながら聞き、意味をつかんでいく。

3. 文の構造を意識しながら通して聞き、かたまりごとの意味をつないでいく。
文の構造を常に意識しながら聞けるようになると、理解の正確さが格段に上がります。

文の構造を追いかけながら、文頭から意味をとっていく練習を繰り返すことで、英語の語順のまま意味が頭の中に入ってくるようになります。

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リスニング即訳

区切り聞きは、文頭からかたまりごとに意味をつかんでいくことで、情報を聞えてきた順に処理していく練習ですが、これは文全体を聞いて理解した内容を記憶に留めるための練習です。

具体的には、英語を1文の終わりまで聞いたら止め、すぐに日本語にしていきます。ポイントは、使われている言葉そのものよりも、英文のメッセージをとらえるようにすることです。

もちろん、TOEFL® iBTではメモを取ることができますが、メモ取りの練習をする前に、自分の記憶だけを頼りに理解した内容を再現する訓練が必要です。

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メモ取りの練習

TOEFL® iBTになって大きく変化したことの一つが、メモ取りが可能になったことです。しかし、メモを取るというのは記憶保持の点で大きな助けとなる一方で、メモを取っているとどうしても注意が分散し、リスニングがおろそかになる可能性があるという弊害もあります。

従って、メモを取ることがリスニングの妨げにならないように十分に慣れておかなければなりません。メモ取り自体にもある程度練習が必要だということです。メモの取り方をいちいち考えなくても手が動くくらいまで練習しておくのが理想的です。

リスニング用の問題集に取り組む際にはメモを取る練習を加えるようにしてください。メモの取り方は練習を重ねる中で自分なりのやり方を身につけていくことになりますが、ここに注意点をいくつか記します。

・ 聞こえた英語そのままではなく、理解した内容を書き取っていく。

・ 話の論旨が一目見れば分かるようなメモにする。
そのためには、話の構成や文と文との関係を示す語句は聞き逃さずに書き留めたり、簡単な記号を上手に使うようにしましょう。

・ 話のテーマのほかに、次の内容は優先的にメモする。

- 具体例
- 分類のカテゴリーとその要素
- 比較・対照における類似点と相違点
- 原因と結果
- 問題点と解決法

・ メモのレイアウトにも注意する。
横にずらずら書いていくのではなくて、左上から右下に向かう感じで書いていくことをお勧めします。

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聞き方のコツ

・話し手の癖などに気をとられずに、話の中身や流れに集中する。
・集中力を維持するための工夫として、話の先を予測したり、自問自答したりしながら聞く。
・話し手の態度や意図を理解するために、声の調子や音量、話すスピードなどに注意する。
・情報を整理して話の構成を理解するために、連結語句や関係を明示する表現に注意する。

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<関連サイト>
TOEICガイド
・英検ガイド
IELTSガイド


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