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スパルタ英会話

ワンランク上の英語表現集

道案内

道案内の英語 1

Do you need some help?

何かお困りですか。

疑問文でも、相手に肯定の答えを期待している場合は"any"ではなく"some"を用いるのがふつうです。したがって、相手が明らかに道に迷って困っていて、助けを必要としている様子であれば"some help"、そうでなければ"any help"と言います。

You're right here.

現在地はここです。

<be動詞+場所を表す語句>で「…にある、…にいる」という意味を表します。

ここでの"right"は"exactly"の意味です。

This way. / That way.

こっちです。/ あっちです。

「方向、方角」を意味する"way"は"this/that way"(こちら[あちら]の方へ)のように、前置詞なしで副詞として用いることができます。他の例としては"the other way"で「反対方向に」という意味。

It takes about ten minutes on foot.
It's about a ten-minute walk.

歩いて10分ぐらいかかります。

「時間がかかる」は"take"を用いて、後に必要な時間がきます。

「歩いて」は"on foot"で、通常"by foot"とは言いません。

下の例文の"walk"は名詞で、時間や距離を付け足すには"a five-minute walk"や"a five-mile walk"のように言います。

このように、<数詞 ハイフン(-) 名詞>を他の名詞の前に付けて形容詞のように用いるとき、数詞の後の名詞は複数形にしないので注意してください。

また、"ten minutes"の所有格を使った"It's about ten minutes' walk."という言い方もあります。

"s"で終わっている複数形の名詞の所有格はアポストロフィ(')のみを付けます。

It's quite a long way.

かなり遠いですよ。

日常英語では、"far"は否定文や疑問文で用い、肯定文では"a long way"を用いるのがふつうです。

ここでの"way"は「距離、道のり」という意味。単に"It's quite a way."というだけでも「かなり遠い」ことを表します。

「歩くには遠い」とはっきりと言いたいときは、後に"to walk"や"on foot"を付け足します。

It's too far to walk to.

歩いていくには遠すぎます。

"far"に"too"のような副詞(他に"so, enough, as"など)がつくと、肯定文でも"far"を使います。

文末の"to"は省略することができます。

I suggest you take the subway.
I suggest taking the subway.

地下鉄で行くとよいと思います。

提案を表す"suggest"は、<suggest (that) S + V>または<suggest doing>のパターンで使います。×<suggest to do>や×<suggest someone to do>のパターンをとらないので注意してください。

It's not so far away.

そんなに遠く離れていません。

近いことを表すユニークなフレーズとしては
"a stone's throw away"(すぐ近くに)
"within easy walking distance"(歩いて行ける距離に)
などがあります。

Go down the street for two blocks.

通りを2ブロック進んでください。

"up the street"と"down the street"はともに"along the street"の意味で用いられることがあって、このとき道の高低差や傾斜は無関係で、意味の違いはありません。

したがって、"go up the street"も"go down the street"”も「道なりに行く」「通りに沿って進む」という意味です。

ただし、実際に使われる頻度を見てみると、"down the street"の方がずっと多く一般的です。

また、"up"は中心部や話し手のいる方に向かうときに用い、"down"は離れていくときに用いる傾向があります。

距離を表す<前置詞+名詞>は前置詞なしで副詞として用いることがあるので、"for two blocks"の"for"は省略することができます。
We have walked ten miles today.
私たちは今日、10マイル歩いた。

Go straight on until you get to the traffic light.

通りを信号までまっすぐ行ってください。

場所について「…まで」は"to"や"as far as"ですが、ここでは「…までずっと」という意味の"until S+V"と「…に着く」という意味の"get to ..."を使って"until you get to ..."と表しています。

"go straight on"の"on"は「継続」を表す副詞として使われています。また、"forward"を意味する"ahead"を用いて"go straight ahead"と言うこともできます。

Go all the way to the end of the street.

ずっと突き当りまで進んでください。

"all the way"の代わりに"right"でも「ずっと」の意味を表すことができます。例えば"go right up the street"は文脈によっては「通りをずっと進む」という意味になります。

Follow this street.

この道を進んでください。

ここでの"follow"は「道をたどる、進んでいく」という意味。例文は"go along this street"や"go down this street"と同じ。

Carry straight on until you get to the intersection.

交差点でまっすぐ行ってください。

イギリス英語には"carry on"という言い方もあります。「進み続ける」という意味。"carry straight on"の形でよく使います。

「交差点」は"intersection"、イギリス英語では"junction"とも言います。

Go past the post office and cross the next street.

郵便局を通り越したら、次の通りを渡ってください。

目的地に着くまでに目印となるような建物などがある場合には、「…の前やそばを通り過ぎる」という意味の"go past …"を使って教えてあげると、相手にも安心してもらえます。

Turn right at the third corner.
Take a right at the third corner.

3つ目の角を右に曲がってください。

「右に曲がる」はいくつかの言い方ができます。
まず、"right"を「右、右側、右方、右手」という意味の名詞として
"turn to the right"
次に、"right"を同じ意味の副詞として
"turn right"

それから、"right"を同じ意味の形容詞として
"make/take a right turn"
ちなみに、ここでの"turn"は「曲がること、方向転換」という意味の名詞です。さらに、"take the first turn on your right"という言い方もあります。ここでの"turn"は「曲がり角」という意味。

さらに、"right"を「右へ曲がること、右折」いう意味の名詞として
"make/take a right"

標準的な言い方は"turn right"で、"turn to the right"はやや堅苦しい言い方です。"make/take a right"という言い方も、今では広く用いられるようになっています。

Take the third right onto Cherry Street.

3つ目の通りを右に曲がってチェリー通りに入ってください。

ここでの”right”は「右に入る道、右手の道」いう意味の名詞として使われています。したがって、"take the first right"は「最初の道を右に曲がる」ことです。

「通りに入る」は"onto"の代わりに"into"を使うこともあります。

Turn left when you get to ABC Bank.

ABC銀行を左に曲がってください。

「左に曲がる」も「右」と同様に"turn left" "turn to the left" "make/take a left"のように言います。

「銀行を[のところで]曲がる」は"at ABC Bank"ですが、ここでは「銀行に着いたら」という意味の"when you get to ABC Bank"としています。

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