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部屋探し

部屋探しの英語・英会話 2

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問い合せ

気になる物件があったら、まず広告主に電話をかけましょう。

I'm calling about the apartment you advertised in the newspaper.
新聞に広告が出ていたアパートの件でお電話しました。

advertise は「広告に出す」という意味の動詞。その名詞 advertisement を使って、次のように言ってもいいですね。

I saw your advertisement for an (two bedroom) apartment in the newspaper.
- 新聞で(2LDKの)アパートの広告を見たのですが。

空室確認

部屋が空いているかどうかを尋ねます。

Is it the room still available?
部屋はまだ空いていますか。

available は物が「入手できる」「利用できる」こと。特に場所について「使われていない=空いている」ことは vacant で表すこともできます。

内見希望

部屋を見に行くアポをとります。

I'd like to come and take a look at the room.
部屋を見に行きたいのですが。

take a look at の代わりに view を使うこともできます。この view は家を購入したりアパートを借りる目的で物件を見に行くことを表しますが、フォーマルな言い方になります。

念のため、正確な所在地を確認しておきましょう。

Where is it, exactly?
Where (exactly) is it located?

- 場所はどこになりますか。

以下は、問い合わせ時や部屋の内見時または不動産屋の訪問時にすべき質問事項をまとめました。

賃貸物件

部屋探しを不動産屋に頼む場合は、まず不動産屋を現地の知人に教えてもらうか、電話帳などで調べましょう。

I'm looking for an apartment for rent.
賃貸アパートを探しています。

「賃貸アパート」は「賃貸用の」を意味する for rent を使って"an apartment for rent"、または"an apartment to rent"と言います。

ここで、rent の動詞としての使い方や同意語を確認しておきましょう。

まず、rent は家や部屋などを「賃借する」と「賃貸する」の両方の意味で使うことができます。後者の場合、"rent out"となることもあります。

It's very expensive to rent an apartment in Tokyo.
- 東京でアパートを借りるのはとても高い。
She rents (out) rooms to university students.
- 彼女は大学生に部屋を貸している。

主にイギリス英語では「賃貸する」は let (out) を使います。

I want to let (out) my room while I'm away in San Francisco.
- サンフランシスコに行っている間部屋を人に貸したい。

また、lease も「賃借する」と「賃貸する」の両方を表すことができます。

They agreed to lease the apartment to him.
- 彼らはアパートを彼に貸すことに同意した。

なお、貸家や貸しアパートなどの「賃貸物件」は特にアメリカ英語では rental で表すこともできます。また、この語は「賃貸料」の意味でも使います。

We are looking for a two-bedroom rental .
- 寝室が2つある賃貸物件を探しています。
The property is currently let at a monthly rental of £500.
- その物件の現在の賃貸料は月500ポンドです。
★ ここでの let はイギリス英語で「賃貸する」という意味。

さて、不動産屋の担当者に次のように聞かれたら、希望するエリアを答えましょう。

Do you have any specific [particular] location in mind?
- 特にご希望の地区はありますか。
★ have something in mind「…を考えている」「…を計画[意図]している」

予算の確認

What's your budget [price range]?
What price range do you have in mind?

- ご予算はいくらですか。

例えば、"Up to around $700 a month."(月700ドルぐらいまでです)のように答えます。

「予算」は budget ですが、price range という言い方を使うこともできます。これは「価格の範囲」という意味ですが、someone's price range で「人が払える金額の範囲」となります。

こちらから希望の予算を伝える場合は、次のように言ってみましょう。

My price range is between $1200 and $1500 per month.
予算は月1200ドルから1500ドルの間です。

"between $1200 and $1500"は"from $1200 to $1500"でも構いません。

部屋のタイプ

希望する部屋の間取りは寝室の数によって伝えるのが一般的です。

I need a two-bedroom apartment.
寝室が2つあるアパートがいいのですが。

海外では、いわゆる「1LDK」や「2LDK」は通じません。one-bedroom apartmenttwo-bedroom apartment のように言います。

なお、イギリス英語では"one-bedroomed/two-bedroomed apartment"のように言うこともあります。

また、いわゆる「ワンルーム」は studio またはアメリカ英語では studio apartment、イギリス英語では studio flat と言います。studio はキッチンが独立していることもあります。

部屋の広さは large/bigsmall で表しますが、他には「広々とした」「ゆったりした」という意味の spacious や反対に「狭苦しい」「窮屈な」という意味の cramped という語があります。

なお、"How large/big is it?"という文は文字通りには広さを尋ねていますが、不動産屋でこのように聞くと通常は間取りを答えてくれます。

ここで、部屋の間取りに関連する語を2つほど見ておきましょう。

1つは bathroom です。これは、浴槽やシャワーに洗面台や便器を備えた「バスルーム」を言います。アメリカ英語ではいわゆる「トイレ」「お手洗い」の意味でも使いますが、その意味ではイギリス英語は toilet を使います。そして、この toilet は「便器」のことも指すので、ややこしいですね。

ちなみに、「浴槽」はアメリカ英語で bathtub、イギリス英語で bath、「洗面台」は (bathroom) sink、イギリス英語では (wash)basin とも言います。

もう1つは balcony です。これは、二階以上にあり、建物の外壁から張り出した手すりに囲まれた部分を言いますが、日本語では「ベランダ」と呼ぶこともあるので注意してください。これに対し veranda は一階の外に張り出した屋根付きの部分を指し、アメリカ英語では porch とも言います。

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