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空港―出発

✈ まずは基本単語の意味の確認から。

flight はカタカナにもなっていますが、これには「飛行機による移動」という意味と、日本語で主に「フライト」と言うときの「飛行機の便」という意味があることを押さえておきましょう。

How was your flight?
- 空の旅はいかがでしたか。
Welcome aboard flight XYZ Airlines #345 to Boston.
- 本日はボストン行きXYZ航空345便にご搭乗いただきありがとうございます。

flight の動詞 fly も、飛行機が「飛ぶ」の他に、人が「飛行機で行く」という意味でも使います。

I'm flying to London tomorrow.
- 明日、飛行機でロンドンに発ちます。

✈ 出発時の空港での手続きの流れは以下の通りです。

  1. チェックイン
  2. 保安検査
  3. 搭乗口への集合

チェックイン―カウンターを探す

✈ 空港に着いたら、搭乗予定の航空会社のカウンターに向かいます。

Where is the check-in desk for British Airlines?
XYZ航空のチェックインカウンターはどこですか。

「チェックインカウンター」はアメリカ英語では check-in counter、イギリス英語では check-in desk と言います。

Where is the American Airlines check-in counter?

空港で「搭乗手続きをする」ことは check in ですが、名詞の check-in は「搭乗手続き」の他に、「搭乗手続きをする場所」の意味でも使います。

Please arrive at the check-in at least 2 hours before departure.
- ご出発の少なくとも2時間前までにチェックインカウンターにお越しください。

✈ チェックインする時間を確認するには、次のように聞いてみましょう。

How much time before my flight should I check in?
How much time should I allow to check in?

- 出発のどれくらい前にチェックインしたらいいですか。
★ 2文目の "allow" は「前もって余裕を持たせる」という意味なので、「チェックインにはどれくらいのゆとりを見ておいた方がいいですか」というのが直訳。

✈ チェックイン時に行うことは主に以下の通りです。

  1. パスポートを提示する
  2. 搭乗券を発行してもらう
  3. 荷物を預ける

チェックイン―パスポートを提示する

✈ カウンターではまず、次のように聞かれることがあるかもしれません。

Is anybody else traveling with you?
- 他に同行される方はいらっしゃいますか。

例えば "No. It's just us." のように答えます。

✈ 次のように言われたら、パスポートなどを提示しましょう。

May I have [see] your passport and ticket, please?
- パスポートと航空券を拝見してもよろしいですか。

Here you go.
はい、どうぞ。

人に物を手渡すときは、以下のいずれも使うことができます。

here you go
here you are
here it is

✈ 目的地を確認されることもあります。

Where are you flying (to) today?
Where is your final destination?

- 渡航先はどちらですか。
destination「目的地、行き先」

✈ なお、インターネットで搭乗手続きまで完了している場合は、次のように伝えましょう。

I've already checked in online.
- チェックインはオンラインで済ませています。

チェックイン―搭乗券を発行してもらう

✈ まず、座席について希望を聞かれます。

Would you like a window or an aisle seat?
- 窓側の席と通路側の席のどちらがよろしいですか。
Do you have a seating preference?
- 座席のご希望はございますか。

"I'd like a window [an aisle] seat." のように答えましょう。

窓側の席は window seat、通路側の席は aisle seat、真ん中の席は middle seat です。"aisle" は "s" を発音しないので注意してください。

もちろん、こちらから座席の希望を伝えることもできます。

Could I have an aisle seat, please?
通路側の席をお願いします。

✈ 足元が広い座席を希望する人には「非常口席」や「隔壁席」がおすすめです。

Can I have an exit row [a bulkhead] seat?
- 非常口[バルクヘッド]席をお願いします。

exit は「出口」ですが、飛行機の場合出口は全て「非常口」になります。row はここでは機内の「横列」を指します。よって、exit row は左右の非常口を結ぶ通路に接している座席列を指します。

bulkhead はここでは機内の客室間の「仕切り壁」を指します。よって、bulkhead seat はその隔壁に面している座席で、前方に席がありません。

✈ グループで旅行に行ったときなど座席を隣同士にしたければ、次のように伝えましょう。

We'd like seats next to each other.
隣同士の席にしてください。

"together" を使って、次のように言ってもいいですね。

We'd like to sit together.
Could we get seats together?

- 並びの席をお願いします。

さらに、窓側あるいは通路側から並びの席を希望する場合は、次のように聞いてみましょう。

Could we have two seats together with one next to the window [aisle]?
- 窓側[通路側]から並びの席をお願いします。
★ with 以下は "with one (of them) (being) a window [an aisle] seat" と言うこともできます。

✈ 座席に空きがある場合には、いわゆる「アップグレード」できることもありますね。

Could you upgrade us to business class?
ビジネスクラスにアップグレードしていただけますか。

「ビジネスクラス」は business class の他にイギリス英語では club class という言い方もあります。

✈ 搭乗券を受け取ります。

Here are your boarding passes.
- こちらがお客様の搭乗券になります。

搭乗券は boarding pass、イギリス英語では boarding card とも言います。

ここでの board は船や列車、飛行機などに「乗り込む」という意味ですが、これはフォーマルな言い方で、日常会話では get on を使うのが普通です。

この時、出発時刻や搭乗口、搭乗開始時刻の案内があります。

Your flight leaves from gate 17 at 9:30 and it'll start boarding 30 minutes before the departure time.
- お客様の便は9時30分に17番ゲートから出発いたします。搭乗開始は出発の30分前からです。
★ 飛行機が「出発する」ことは leave または depart と言います。
departure time「出発時刻」

チェックイン―手荷物を預ける

✈ 旅行や出張の際に持っていく手荷物と言えば、bag や (suit)case などですが、これらをひとまとめにして呼ぶときに使うのが baggageluggage という語です。

この2つの語は数えられない名詞なので、"a" や複数形の "-s" が付かないことに注意しましょう。

✈ 航空会社に手荷物を「預ける」ことをアメリカ英語では主に check、イギリス英語では主に check in と言います。

Do you have any luggage to check in?
- お預けになる手荷物はございますか。

How many bags are you checking?
How many bags do you have to check?

- お預けになる手荷物はいくつございますか。

荷物に壊れやすいものが入っている場合には、次のように言ってみましょう。

Please mark this bag as fragile.
この荷物に割れ物のタグを付けて[シールを貼って]ください。

fragile は「壊れやすい、もろい」という意味。次のように言ってもいいですね。

Could you put "fragile" on this?

✈ 無料で預けることができる手荷物の個数や重量、サイズは航空会社によって決められていますが、この「手荷物許容量」を baggage allowance, luggage allowance と言います

Please put your bag on the scale.
- お客様のカバンをはかりに載せてください。

Your bag is 5 kilos overweight.
- お客様のカバンは重量制限を5キロ超えております。
overweight「許容量を超過した」

許容量を超えた場合、追加料金を支払うか、荷物の一部を取り出すかしなければなりません。

How much extra do I have to pay?
追加料金はいくら支払えばいいですか。

正式には、許容量を超える「超過手荷物」は
excess baggage, excess luggage
そのために支払う「超過手荷物料金」は
excess baggage charge, excess luggage charge
と言います。

How much should I pay for excess baggage?
How much do you charge for excess baggage?
How much is the excess baggage charge?

- 手荷物の超過料金はいくらですか。

他に、次のような言い方もあります。
oversize(d) baggage fee, overweight baggage fee

I'll pay the overweight fee. How much is it?
- 超過料金を払います。いくらですか。

追加料金の支払い方法を確認するには、次のように言いましょう。

Can I pay by credit card?
Do you take [accept] credi cards?

- クレジットカードは使えますか。

なお、手荷物を預けた際に渡される「手荷物引換証」は到着地まで大切に保管しましょう。

✈ 今度は、自分で機内に持ち込みたい手荷物について。

この「機内持ち込み手荷物」は
carry-on baggage, hand baggage ― 特にアメリカ英語
hand luggage ― 特にイギリス英語
と言います。

Do you have any carry-on baggage?
- お持ち込みになる手荷物はございますか。
carry-on だけでも「機内持ち込み手荷物」の意味になります。

この場合にも、個数や重量、サイズには制限があります。

How much hand luggage can I take with me?
持ち込めるのはどれくらいの手荷物ですか。

個数に限って尋ねるには、次のようになります。

How many pieces of carry-on baggage am I allowed to take onto the plane?
- 機内にはいくつ手荷物を持ち込めますか。
★ "baggage" は「数えられない名詞」なので、数えるときは "piece" を使って a piece of baggage のように言います。

持ち込めるかどうか、直接聞いてみてもいいですね。

Can I take this bag on board with me?
Can I take this as a carry-on?

- これは機内に持ち込めますか。
★ "on a plane" を意味する on board の代わりに "on(to) the plane"、"a carry-on" の代わりに "carry-on baggage" や "hand luggage" などでもOKです。

次へ続く

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